お約束

本ブログの性質上、改造記事などが多く存在します。
本記事を見て、行われた行為での損傷、故障等の損害は一切補償は致しません。
すべて、自己責任で行うよう、よろしくお願い致します。

OK-Googleとドライブしよう-[BK]


今回から何回かはふつうのクルマでOK Googleといえるようにします!

もちろん使うのはみんな大好き「Raspberry Pi」!

目的

  • カーナビで目的地を設定するのが面倒
  • カーナビ連動アプリの使い勝手があまりよくない
  • ルートが遠回りになることが多い(まっすぐいける道なのに、細い道に入れ、元の道に戻す)
  • Android Autoを使ってみたい

仕様

  • "OK Google"で反応させたい
  • 物理ボタンもつかって操作をしたい
  • 出来れば、既存のスピーカーをつかいたい
  • 出来るだけ、違和感のないものを作りたい

用意したもの

(名称は適当だったりします)
Raspberry Pi 3 model B+※1
microSD  (4GB以上)
microUSB (電源用)
12V⇔5V変換※2 (車での利用の為)
アクセサリーソケット⇔DCジャック
USBマイク (OK Google用)
HDMIケーブル (リボンケーブル) Raspberry Pi用のFAN (RasPi冷却用)
7インチ タッチパネル液晶 (静電式がおすすめです)
以下お好みで
DCジャックオス、DCジャックメス (電源延長用)
ダブルコード 0.50sq
RTC DS1307 (時間連動で、画面の変更ができます)
※1:Raspberry Pi 3 model BでもOKです!
※2:車種によっては、24V⇔5V変換を使ってください!

ずらーっと並んでいますが、要はRaspberry Piを動かす環境と液晶があればなんとかなりそうです。

STEP1

CrankShaftをダウンロードしてSDカードに焼く


CrankShaftを使うと、イメージを焼くだけで簡単にAndroid Autoを構築することができます
※現在、Google Play開発者サービスをアップグレードするとタッチが利かないトラブルが発生中です
少々うにゃうにゃするので、「焼くだけ」は言い過ぎかもしれません…

緑いろの「Download CrankShaft」をクリックし
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最新版をダウンロードします。(2019年7月17日現在2019-06-08が最新です)

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ダウンロードしたzipを解凍して、Win32DiskImagerでSDカードに書き込みます。

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Bootパーティションのconfig.txtに少々変更を加える

変更点

  1. HDMI出力を強制する
  2. ノイズを軽減する
  3. 購入した液晶に最適化する

1.今回購入した液晶は、RaspberryPiから電源を取っている為、
若干認識が遅く、HDMI出力でなくコンポジット出力になってしまいます。
なので、HDMI出力を強制します。
hdmi_force_hotplug=1

2.サウンドアダプターを付けようと思いましたが、スペースの都合上、
本体の3.5mmステレオジャックからの出力の為ノイズがすごいので、
若干軽減?します。
audio_pwm_mode=2

3.解像度の変更など、購入したLCD向けの設定をします。
hdmi_group=2
hdmi_mode=1
hdmi_mode=87
hdmi_cvt 1024 600 60 6 0 0 0
hdmi_drive=1
最新のGoogle Play 開発者サービスで、タッチパネルが使えない場合、次のステップを試してみて
下さい!
※修正されていれば、
最新のGoogle Play 開発者サービスでタッチができない問題の修正
は飛ばしてください!!

導入編2に続きます!