お約束
本ブログの性質上、改造記事などが多く存在します。
本記事を見て、行われた行為での損傷、故障等の損害は一切補償は致しません。
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こんにちは!KONPETOです!
今回はノイズキャンセリングヘッドフォン・イヤホンの購入のススメを書いていきたいと思います!
比較対象*1
*1 Amazonでの価格
*2 2020年9月12日時点
それぞれ価格の差がありますので、「あなたにとって」のコスパのいいと思われるものを書いていきたいと思います。
(設定が完了していれば)ケースから耳に装着するだけで使えますので、いちいち電源を入れる操作が不要です!
自分の場合、大きなメリットにはなりえないと思っていましたが、シームレスに使えてほんと「自然」です。
ノイキャンも小さいのに思いのほか効きます!オーバーヘッドのWH-1000XM4と比較できてしまうほどの性能を持ち、さすがApple感がありますね。
定評のあるマイクで、リモート時代には助かる性能を持っています!
耐汗性能があり、スポーツにも使えます!
個人差があるとは思いますが、完全ワイヤレス特有の耳から落ちる!!ということは一度もありません。
(学生時代EarPodsはよく耳から落ちてましたが最近は落ちなくなりました。近年僕の耳が変形したのかな・・・)
充電ケーブルがLightningという点は、iPhoneを使われている方にとってはWelcomeな仕様だと思いますが、近年のType-Cという風潮を考えれば微妙な点ですよね。
iPad ProはType-C MacもType-C iPhoneはLightning 「Pro」以外のiPadもLightning。しかも、USB 2.0規格。むーーーーー。。。(笑)
音がいい
ノイズキャンセリングが素晴らしい
マイク性能が良くなった
ヘッドフォンを外すと曲が一時停止
自分が話始めると外音取り込みモードになる
充電がType-C
Android、iOS向けにアプリが公開されている
2台の機器と同時接続が可能(音は、最初に流した機器のが流れます)
流石SONY製品。「音」いいですね。Walkmanのメーカーって感じです。「語彙力!!」
ノイキャンはオーバーヘッド型の性質もあってか、非常にいいです。
もちろん、音楽を再生していないと、「全部の音が消える」わけではありませんが、
結構静かになります!
詳しくは、↓の記事に書いてあります。
音量調整などがタッチでできるのは、結構便利ですね。
すいすいとヘッドフォンを触っています。
↑の記事にも書きましたが、個人的には、自分が話始めると外音取り込みモードになる
スピーク・トゥ・チャットという機能が気に入っています。
誰かが話しかけてきて、「ん?何?」というと、外音取り込みがされるので、
特に特別な操作をしなくても、会話をし始めることが可能です!
Androidと、iOS用にアプリが公開されているので、細かい設定や、イコライザーなどいろいろいじれます!
2台の機器の接続ができますので、1台目はパソコン。2台目はiPhoneなどといったことが可能で、
パソコンと接続中に設定をiPhone側で変えることもできます。
便利な機能ですよね!
付属品の購入が面倒
機種名がわかりずらい
apt-x apt-x HD非対応
オーバーヘッド型ヘッドフォンの宿命ですが、イヤーパッドはボロボロになっちゃいますよね。
交換イヤーパッドがあれば購入しておいて、ということが可能ですが修理扱いなので、
純正品がほしい!というときには、いったんSONYに預けてーということになってしまいます。
自分でも交換自体はできるので、SONYさん!イヤーパッドの販売を開始してください!お願いします!
あと、これは、割とどーでもいいですが、
機種名わかりずらいですよねー。
XQ-AT42だったら、XPERIA 1 Ⅱって名前がついていますよね!
AirPods Pro使っているんだー
WH-1000XM4使っているんだー
なんか名前があった方がおすすめがしやすいんですよね。
WH-1000XM3では対応していた、apt-x apt-x HDが非対応になりました。
一応Badなところに記載しましたが、
個人的には、「音の差」もよくわからず、大きな「デメリット」にはなりませんでした。
精神的にはね。「使えるけど使わない」のと「使えない」の差ですかね。
・Apple Watchをつけている方
・身動きをする方
・気軽に使いたい方
・身軽にしていたい方
・夏の暑いときも快適に使いたい方
・カップルなど音を分け合いたい方(笑)
やっぱりApple製品、Apple製品をほかに持っている人にはお勧めですよねー!
Apple Watchを持っていれば、何曲かApple Watchに音楽を入れて
Apple WatchとAirPods Proだけ持ってジョギングができますねー!
しかもそのApple Watchがセルラーモデルだったら電話もできますし!
あと、運動をされない方も、
テーブルの下に潜り込んで配線をやり直すことが多い人!(あんまりいないかな。。。)
ヘッドフォンだと、テーブルにぶつけたり、ずれ落ちてしまったり。
AirPods Proなら、音楽を聴きながらノリノリで配線をやり直すことができます。
2台までのマルチペアリングが可能なので、
ビジネス用の電話が有ったりしたときにそのまま電話応答ができます!
スピーク・トゥ・チャットの機能が使えますので、よく話しかけられる環境下にいられる方であれば
XM4がおすすめです!
AirPods Proと比べ、音は低音・高音ともにより良いXM4を選択するといいですね。
また、個人的には、デスクワークなどで、あんまり動かない方はヘッドフォンの方が満足度は上がるかな?と思います。
あとは、冬などに、耳が痛くなる方は、耳あての代わりになりそうな「ふわふわ」イヤーパッドの
XM4がおすすめです!(笑)
いかがだったでしょうか?
もう少し研究して、意見に変更が有ったりしたら、随時アップデートしていきますねー!
今回はノイズキャンセリングヘッドフォン・イヤホンの購入のススメを書いていきたいと思います!
比較対象*1
メーカー | 型番・品名 | 形状 | 執筆時の価格*2 |
---|---|---|---|
Apple | AirPods Pro | インナーイヤー型イヤホン | 29,000 |
SONY | WH-1000XM4 | オーバーヘッド型ヘッドフォン | 44,000 4,400ポイント還元 |
*2 2020年9月12日時点
それぞれ価格の差がありますので、「あなたにとって」のコスパのいいと思われるものを書いていきたいと思います。
Apple AirPods ProのGoodなところ
- 気軽に使える
- 耳から落ちずらい
- コンパクトながらしっかりとノイズキャンセリングができる
- マイク性能がいい
- 耳からとると曲が一時停止、つけると、再生される
- 耐汗耐水性能が備わっている
- iOSなら追加アプリなしで設定可能(設定アプリから操作可能)
- この性能でこの価格は良コスパ!
(設定が完了していれば)ケースから耳に装着するだけで使えますので、いちいち電源を入れる操作が不要です!
自分の場合、大きなメリットにはなりえないと思っていましたが、シームレスに使えてほんと「自然」です。
ノイキャンも小さいのに思いのほか効きます!オーバーヘッドのWH-1000XM4と比較できてしまうほどの性能を持ち、さすがApple感がありますね。
定評のあるマイクで、リモート時代には助かる性能を持っています!
耐汗性能があり、スポーツにも使えます!
個人差があるとは思いますが、完全ワイヤレス特有の耳から落ちる!!ということは一度もありません。
(学生時代EarPodsはよく耳から落ちてましたが最近は落ちなくなりました。近年僕の耳が変形したのかな・・・)
Apple AirPods ProのBadなところ
- 充電ケーブルはLightningケーブル
- ペアリング状態を保持できるのは1台のみ
- Android用アプリなどは提供されていない
- iOSデバイスを持っていないとファームウエアの更新ができない
充電ケーブルがLightningという点は、iPhoneを使われている方にとってはWelcomeな仕様だと思いますが、近年のType-Cという風潮を考えれば微妙な点ですよね。
iPad ProはType-C MacもType-C iPhoneはLightning 「Pro」以外のiPadもLightning。しかも、USB 2.0規格。むーーーーー。。。(笑)
SONY WH-1000XM4のGoodなところ
音量・次曲送りなどタッチ操作が可能音がいい
ノイズキャンセリングが素晴らしい
マイク性能が良くなった
ヘッドフォンを外すと曲が一時停止
自分が話始めると外音取り込みモードになる
充電がType-C
Android、iOS向けにアプリが公開されている
2台の機器と同時接続が可能(音は、最初に流した機器のが流れます)
流石SONY製品。「音」いいですね。Walkmanのメーカーって感じです。「語彙力!!」
ノイキャンはオーバーヘッド型の性質もあってか、非常にいいです。
もちろん、音楽を再生していないと、「全部の音が消える」わけではありませんが、
結構静かになります!
詳しくは、↓の記事に書いてあります。
音量調整などがタッチでできるのは、結構便利ですね。
すいすいとヘッドフォンを触っています。
↑の記事にも書きましたが、個人的には、自分が話始めると外音取り込みモードになる
スピーク・トゥ・チャットという機能が気に入っています。
誰かが話しかけてきて、「ん?何?」というと、外音取り込みがされるので、
特に特別な操作をしなくても、会話をし始めることが可能です!
Androidと、iOS用にアプリが公開されているので、細かい設定や、イコライザーなどいろいろいじれます!
2台の機器の接続ができますので、1台目はパソコン。2台目はiPhoneなどといったことが可能で、
パソコンと接続中に設定をiPhone側で変えることもできます。
便利な機能ですよね!
SONY WH-1000XM4のBadなところ
イヤーパッドの交換は修理扱い付属品の購入が面倒
機種名がわかりずらい
apt-x apt-x HD非対応
オーバーヘッド型ヘッドフォンの宿命ですが、イヤーパッドはボロボロになっちゃいますよね。
交換イヤーパッドがあれば購入しておいて、ということが可能ですが修理扱いなので、
純正品がほしい!というときには、いったんSONYに預けてーということになってしまいます。
自分でも交換自体はできるので、SONYさん!イヤーパッドの販売を開始してください!お願いします!
あと、これは、割とどーでもいいですが、
機種名わかりずらいですよねー。
XQ-AT42だったら、XPERIA 1 Ⅱって名前がついていますよね!
AirPods Pro使っているんだー
WH-1000XM4使っているんだー
なんか名前があった方がおすすめがしやすいんですよね。
WH-1000XM3では対応していた、apt-x apt-x HDが非対応になりました。
一応Badなところに記載しましたが、
個人的には、「音の差」もよくわからず、大きな「デメリット」にはなりませんでした。
精神的にはね。「使えるけど使わない」のと「使えない」の差ですかね。
AirPods Proがおすすめな人
・iPhoneやiPadを使っている方(持ってなくても使えます)・Apple Watchをつけている方
・身動きをする方
・気軽に使いたい方
・身軽にしていたい方
・夏の暑いときも快適に使いたい方
・カップルなど音を分け合いたい方(笑)
やっぱりApple製品、Apple製品をほかに持っている人にはお勧めですよねー!
Apple Watchを持っていれば、何曲かApple Watchに音楽を入れて
Apple WatchとAirPods Proだけ持ってジョギングができますねー!
しかもそのApple Watchがセルラーモデルだったら電話もできますし!
あと、運動をされない方も、
テーブルの下に潜り込んで配線をやり直すことが多い人!(あんまりいないかな。。。)
ヘッドフォンだと、テーブルにぶつけたり、ずれ落ちてしまったり。
AirPods Proなら、音楽を聴きながらノリノリで配線をやり直すことができます。
WH-1000XM4がおすすめな人
- iPhoneやAndroid、パソコンなど複数台のデバイスをお持ちの方(ビジネス用・プライベート用のスマホがあるなど)
- オフィス・家庭などで話しかけられる事が多い方
- 「音」を楽しみたい方
- デスクワークが多い方
- 充電器をType-Cでまとめたい方
- 冬に耳が痛くなる方
2台までのマルチペアリングが可能なので、
ビジネス用の電話が有ったりしたときにそのまま電話応答ができます!
スピーク・トゥ・チャットの機能が使えますので、よく話しかけられる環境下にいられる方であれば
XM4がおすすめです!
AirPods Proと比べ、音は低音・高音ともにより良いXM4を選択するといいですね。
また、個人的には、デスクワークなどで、あんまり動かない方はヘッドフォンの方が満足度は上がるかな?と思います。
あとは、冬などに、耳が痛くなる方は、耳あての代わりになりそうな「ふわふわ」イヤーパッドの
XM4がおすすめです!(笑)
いかがだったでしょうか?
もう少し研究して、意見に変更が有ったりしたら、随時アップデートしていきますねー!
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